2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

チケットのかけら

事務所に、とても困った様子の声で電話がかかってまいりました。「あの、今日の公演のチケットのことでご相談がございまして。今、外出先から戻りましたところ、飼っております犬が、チケットを噛んでしまいまして。それがもう、ちょっと噛んだなどという状…

帰巣本能?

はてなワンワンワールドで遊んでみましたのは、これまでに3回ほど。で、自分でもどうしてなのかよくわからないのですが、毎回、きちんと(地図上の)自宅に戻ってからログアウトをしているのです。「おやすみなさい!」と皆さんにご挨拶をしてから、たたたた…

The Doll's House  6

Transparente Fenstersterne

トランスパレントスター。16枚の紙を使う、星No.7。

赤坂 涵梅舫 (かん めい ほう)

少々食べすぎ、飽食の一日、いえ半日。お昼に出社いたしましてから、まず社長プレゼンツ、Eat Heaven(イートヘブン)の巨大ハンバーガーを丸々1つ。その後、3時のおやつは、事務所宛にアーティストさんから送られてまいりました、銀座ウエストのドライケー…

クレソンサラダ

一昨日、通り道にございます八百屋さんで「沖縄クレソン」1束198円也、を見つけましたので、そうだわサラダにしましょう、と購入。昨年末でしたか、知人とオーバカナルで食事をいたしました折に食べたシンプルなクレソンサラダがとっても美味しかったのです…

The Doll's House  5

3つめの場面はお台所。子供もちゃんとお手伝い。ミルを手に、コーヒー豆を挽いているようです。母子共に、表情はとても寂しげ。何か家庭に事情でもあるのでしょうか。

はてなワンワンワールド

…とはどのようなものなのかしら、と、先ほど遊んでみました。まずログインいたしますと、コーギー犬のemimiとなって、Google Map上をお散歩することができるようになります。そして、出合った他のわんちゃん達とお友達になり会話を交わすことができるように…

倶楽部:今宵、銀河を杯にして   「禁断の果実」

何も予定のない、日曜日の午後。ベルギー発泡酒、ヒューガルデン・禁断の果実を飲みつつ、久々のトランスパレントスター作り。先日いただいた、Amoroso アモロソ「愛人」という名のシェリーは蕩ける甘さ、でなるほどと納得。このビール、(あ、スパイスとし…

Bar Del Sole   Gelato

今日は、娘があるパーティーで紹介されたというクラシック関係のジャーナリストさんと、六本木のバール・デル・ソーレでランチ。狭い業界なのだわ、と実感する知人の重なりよう。裏事情などにも詳しくていらっしゃり、興味深いお話をあれこれ伺うことができ…

The Doll's House  4

熱心にピアノの練習をしている男の子。何を弾いているのかしら、と楽譜を見ますと、どうやら難解な現代曲(?)に挑戦中のよう。おませさんだこと。

濃いディナー

知人に御馳走をしていただき、帰宅した娘。「どうだった?」との私の問いに「うん、すっごくお洒落なお店で、マンションの一室にあって、隠れ家っていう感じの、ほんと素敵なお店だった。お料理も、どれもすごーく美味しいんだけど、なんか、重いっていうか…

円形織り機

以前ご紹介をいたしましたトランスパレントペーパーを取寄せましたのは、呉にございます「メルヒェン」というおもちゃ屋さん。その折に、面白そう、と一緒に買い求めましたのが、円形織り機。これでコースターや鍋敷きを作ったら素敵なのではないかしらん、…

しぇりークラブ

銀座、泰明小学校近くにございます、「しぇりークラブ」という、シェリー酒とスペイン小皿料理のお店に連れて行っていただきました。まず驚きましたのはシェリーの品揃え。定番の45種類を含めて、常時なんと200種類を用意しているとのこと。 こちらのお店で…

表参道ヒルズ

2月11日オープンの、表参道ヒルズをちょっぴりだけ、お散歩してまいりました。建物中央部の大きな吹き抜け空間と、それを取り囲むスロープ。そのスロープをぞろぞろとたくさんの人が歩いている様子は、まるで蟻の行列。大きな蟻の巣の中を何も運ばずただ歩く…

The Doll's House  3

左端になる部分。マダムがトレーで運んでおります、赤っぽい飲み物がなんなのか、気になるところです。

やなぎがれい

先日、茨城へアンコウを食べにまいりました折にお土産を買い求めました「まるいち海産物商」。今日、冷凍しておいた『ささがれい』を焼いて食べたのですが、驚きの美味しさ。思い出せる限り、今まで食べた『ささがれい』の中で一番。今、検索をしておりまし…

白島の湖

来月、事務所でお手伝いをいたします、バレエ「白鳥の湖」の公演がございます。伝票などに公演名を書き込んでおりまして、ふと気付くと「白鳥」を「白島」と書いてしまっていることがあるのです。まるで新しい演目のよう、「しろしまのみずうみ」。ちょっと…

The Doll's House  2

本を開きますと、室内、屋外、4つの場面が。

オプション

はてなの有料オプションを、アンテナもダイアリーもどちらも使ってみております。アンテナの方は、登録数が常に80件ほどですし、他に特に嬉しい機能が増えるということでもございませんので、こちらは一月のみで解除を。 ダイアリーの方は、やはり毎日大きな…

The Doll's House

The Doll's House: 2作者: Lothar Meggendorfer出版社/メーカー: Viking Juvenile発売日: 1989/09/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る

カラスの足跡

子供の頃。おそらく、母がテレビで美容の番組でも見ていた時のことだと思います。「カラスの足あとってなに?」と訊ねる私に、母は「大人になると、顔に出てきてしまうもの。いやよねぇ。」と。(か、顔に?カラスの足跡が!)と、あの、地面や雪に残る鳥の…