スイフトさん



aquioさんの友人でした、スイフトさんよりメールのお返事が届きました。
なんと今回のメールは、タイトルも本文も全て日本語。ややたどたどしさはあるものの、スイフトさんの優しいお人柄、お茶目さが伝わってくるような、暖かな文面。日本語は難しいでしょうに、これだけの文章を書くことができるとは素晴らしい。
「毎日日本語を勉強しているので、日本語でメールを書いてください。漢字はちょっと難しいけれども、ひらがな、カタカナは大丈夫です」、といった内容も書かれておりましたので、お言葉に甘え、次回のメールは日本語で書かせていただこうかしらん。
スイフトさんについて、以前aquioさんは日記でこのように。

スイフトさんはスコットランドを代表するアーティスト。
ガリバー旅行記」を著した、
あの「ジョナサン・スイフト」の直系の子孫・・・。
チャールズ皇太子の友人でもあるらしい。
チャールズとスイフトは友人であり、
スイフトと私は友人である。
よって、
チャールズと私は友人ということになりはしないか。

無理をすれば、私もチャールズと友人ということになりは…、しないか。