ぼけぼけ

ミッドタウン内の郵便局で、音楽協会用の切手をシートで数枚まとめて購入。ついでに、「東京ミッドタウンオリジナルフレーム切手」が今月いっぱいで販売終了とのことですので、自分用に1シート購入。
協会用と自分用、会計をそれぞれに済ませ、切手を受け取り、領収書を受け取り、プレゼント応募ハガキの説明などを受け、事務所に戻りバッグを確認すると、あら、自分用に買った切手が見当たりません。
これはもしや、郵便局に忘れてきてしまったのではないかしら。と、すぐに電話をいたしまして、「カウンターにミッドタウンの切手の忘れ物はなかったでしょうか？」、と訊ねますと、「あ、はい、ありました」。わあ、やはり。良かった。
早速引き取りにまいりますと、忘れた切手は奥のロッカーにしっかり収納。窓口へはレシートを持参、一緒に購入した切手の種類、枚数を訊かれ、一致いたしましたので本人と確認していただけたよう。メモをチラッとみますと、買い求めた切手の種類と枚数、忘れた時間、性別、電話があったこと、などが書かれておりまして、このような場合も、諸々きちんと確認の上、渡すことになっているようでした。うっかり者のために色々とお手数をおかけしてしまい、申し訳なかったです。