30 火山灰



カザンバイ 東京府 伊豆大島

火山灰につきましては、ずいぶんあちこちのサイトを見せていただいたのですが、火山ごとに、同じ火山でも噴火ごとに、火山灰に含まれる鉱物が違ってまいりますし、噴火直後と空中を漂い冷やされる過程とでは、また化学組成も変化いたしまして、なかなか素人がこれ、という解説を書くのは難しいようです。