悪の十字架



「悪の十字架」という小噺を読み、文字でもなかなかに楽しむことのできる話ではあったのですが、もしや関西弁のイントネーションで語っていただくと、更に面白いのではないかしら、と。色々なヴァリエーションがあるようなのですが、基本となりますのは「悪の十字架」と「開くの十時か」の組み合わせによる小噺。ネイティブな関西弁を話される方にお会いする機会がございましたら、ぜひ、確かめさせていただきたいと思っております。