ごみを捨てるのも命がけ(オーバーです)



事務所の入っているビルの屋内ごみ置き場にはとてもパワフルな換気扇が付いておりまして、ごみを捨てに入ったが最後、空気圧でドアが開かないことが。「きゃあぁ、このままここに閉じ込められたらどうしましょう」とものすごく焦るのですが、落ち着いてノブを回し、渾身の力を込めてドアて押しますと、まあいつも何とか脱出することができるのです。(だからこそ、今この日記を書けているのですが。)
防犯カメラも付いておりますので、ミイラと化すまで発見されないということはないでしょうが、もしも「ごみを捨ててきまーす!」と出たまま戻らなかったら、探しに来てくださいね、社長。