PECK Prosciutto



秘書を務めておりますピアニストが久々にミラノより帰国いたしまして、昨日は簡単な事務処理と打ち合わせを。写真はお土産にいただきました、PECKの生ハム!(ハモンに続いて、プロシュート?!今月は幸せなことに生ハム月間だったようです。)ミラノのペックでカットしたてをすぐに真空パックにしたものだとか。さすがイタリア、パッキングもおしゃれです。薄紙のようなものに挟み真空パックにされた生ハムは、まずPECKのロゴとマーク入りのシルバーの包装紙で包まれ、さらに写真のクリーム色の包装紙で包まれ、ワイン色のリボンを。今夜いただくのが楽しみ。イタリアの生ハムに合わせるお酒はなにがいいのでしょう。また、やまやへ走らなくては。