危険な悪戯



大江戸線六本木駅にまいります度に思うこと。エスカレーターの手すりベルトの横の部分、長ーいステンレスの滑り台のようなあの部分の上から下まで、ミニカーを走らせてみたい。それが危険ならゴムボールでもピンポン玉でもいいので落としてみたい。落差がずいぶんございますので、たとえ小さな軽い物でも人に当たってしまってはやはりとても危険。でも、日中の六本木駅は意外と空いておりまして、人影が途絶えることがあるのです。下で受け止めてくれる協力者がおりましたらなんとか…などと、真剣に検討しているのですが。