ジェイムス・ファーム




ブルーノート東京で、ジェイムス・ファームというユニットを聴いてきました。

ジョシュア・レッドマン(sax)、アーロン・パークス(p)、マット・ペンマン(b)&エリック・ハーランド(ds)。超絶技巧、複雑なリズム、に脳内がシェイクされるかのようでした。

それにいたしましても、ジェイムス・ファームのメンバーは全員凄い才能の持ち主ばかり。ピアノのアーロン・パークスも素晴らしくて、すっかりファンになりました。Youtubeでいくつか聴いてみましたが、やはり生の方がずっと魅力的、そして刺激的。音色が美しく、ややこしく難解なリズムが心地良かったです♪

この日は“ちぃばす”青山ルートを使ってブルーノート東京へ行ったのですが、南青山六丁目のバス停はブルーノートのまさに真ん前。まるで送迎バスのようです。素晴らしい♪

さて、ライブといえば、ライブ用の小物として使えるかと娘に買ってきてあげたスパンコールびっしりのピンクのリボンがあるのですが…。

ブルーノートへ向かうまで、娘の家で子守をしておりまして、娘が仕事から帰ってきた時に笑わそうと私の頭のてっぺんにふざけて付けていたのを忘れて、宅急便を受け取ってしまいました。