father christmas    kubasta 3 +牡蠣餃子



母がテレビでちらっと見かけて美味しそうだったと再現。
さっと湯がいた大粒の牡蠣を一つ丸ごと、大判の餃子の皮で普通のあんと共に包みます。焼きたて熱々を頬張れば、中からカキのエキスがじゅわー。これは美味しい!冬の定番料理となりそうです。
バター焼き、カキフライなどに比べて若干カキの味が薄く感じられましたので、次回は茹でずに生に片栗粉をつけて餃子に入れてみることに。さらにカキの味わいが活きるのではないでしょうか。試しましたらまたご報告を。