Volevo un gatto nero



私が子供の頃に大ヒットいたしました、あの『クロ猫のタンゴ』。実は日本の歌ではなく、イタリアの童謡コンテストの入賞曲であった、ということをピアニスト1から教えてもらいました。
探してみましたところ、こんなに可愛らしい動画が。
元の曲の歌詞は、「本物のワニを持っているって言ったら、欲しいっていうから私はワニをあげたの。でも約束したわよね、ワニをあげるかわりに黒い猫をくれるって。それなのにくれた猫は黒ネコじゃなくて白ネコじゃない。もう我慢できない。嘘つきとはもう絶対に遊ばないから!」、といった内容とのこと。

la la la la la la LA LA!、の為だけに、台の上で待機している子供たちのちょっぴり投げやりな態度がまたなんともいいです。