孫、突然の卒乳か



もう、「そんなに好きなら一生飲んでなさい」、と言いたくなるほど、何よりもおっぱい大好き!であった孫。どのような心境の変化があったのか、昨夜の8時に飲んだのを最後にぱったりとおっぱいを飲まなくなったのだそうです。
今までずっとおっぱいを飲みながら寝ていたものですから、昨夜はなかなか寝ることができず、まるで夜恐症のように泣きながらやっと眠りについたとのこと。そんなに泣くぐらいなら飲んでしまえばいいじゃないの、と娘がおっぱいは見せても、仰け反り余計に泣くのだそうです。
へええ。うっとりとおっぱいを飲む姿をずっと見続けてきたものですから、突然のことにびっくり。一歳になり、自身、何か思うところがあったのでしょうか。