ドレスコードに惹かれて



東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM|岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟 2019年1月26日(土)- 4月7日(日)で開催中、「建築の記憶」展のドレスコード

「建築の記憶」ドレスコード割引「建築のある風景」

「建築のある風景」のついた服装で来館されたお客様は団体料金でお入りになれます。今回の展示に関する建築に限定せず、建築物や町並みの模様が入っていれば対象とします。 (例:スカーフでエッフェル塔が描いてあるもの、靴下に家の刺繍があるもの、家が並んでいる柄のリボン 等)

着物を着て行くと割引、というのは最近よく見かけるようになりましたが、「建築のある風景」の装いで割引というのはとてもユニーク。特別、見に行こうと思っていた展示ではないのですが、このドレスコードが楽しそうで訪れてみたくなりました。建築が描かれた服、何か持っていたかしら。帰ったらクローゼットを探してみることにいたしましょう。