営業



社長に、「今日、○○楽器の営業の△△さんと、仕事の打ち合わせを兼ねて飲みに行くんですよ。(担当ピアニストの)Kさんが、△△さん、酔うとセクハラするから、手を握られたりしないように気をつけてね、ってすごく心配して下さっているんですよ。」と話したところ、なんと社長、「手ぇぐらい、握らしてやれよ」。「ええっ!そんなぁ。」と仰け反っておりますと、横から音楽協会のスタッフの女性も、「手ぐらい握らせたって減るもんじゃなし、ねえ。それで話がまとまるなら、握らせてやりなさいよ」、と驚きのアドヴァイス。えーっ、体を張った営業ですかぁ。そこまでしてまとめなくてはいけない話でもございませんので、できましたらカウンターに並んで座るのは避けるようにしたいと思います。頑張ります。