本年も宜しくお願いいたします。
介護施設でお世話になっております父が、年末にパンを喉に詰まらせて入院をして心配いたしましたが、30日には無事退院をし、退院後はかえってこれまでよりも顔色が良く、元気そうでほっといたしました。
元旦には弟一家、娘一家も千葉の実家に集まり、総勢10名で賑やかにお正月を迎えました。
東京電力の原発事故のために、生活や考え方大きく変わってしまった昨年。
今年は諸々が良い方向に向かいますよう、そして心穏やかにに日々を送ることができますように。
※大正時代のデザインを真似て手描きをいたしました年賀状。