She Who Creates and He Who Translates 



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『実作者と翻訳者 合体することば 越境する身体』
年齢と共にますます過激になっていく伊藤比呂美。 翻訳界の次代をリードするジェフリー・アングルス
そんな2人が東京で、オリジナル(日本語)と トランスレーション(英語)を両言語で朗読したおす!
詩の限界、文学の限界、セクシュアリティーの限界、 国境の限界、国籍の限界について語りぬく!
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お二方による朗読は、即興演奏のよう。
作詩家が自分の詩を朗読するのを聞いたのは初めてのこと。非常に刺激的な体験でした。

(あら?引用がうまく出来なくなってしまいました。)