father christmas  kubasta 2  +LUMIX 修理



こちらの本は大きな見開き1ページのタイプ。クリスマスの夜、雪の降りしきる中、トナカイに乗ったサンタさんがプレゼントのいっぱい詰まった大きな袋を背中にしょって到着です。
さて、先日買い替えましたデジタルカメラ。黒い点が写り込むようになってしまった、これまで使っておりましたPanasonicLUMIXですが、あちこち一緒に旅をしたカメラでもありますし捨てるに忍びなく、結局修理に出すことに。
LUMIXの修理はこの10月から定額修理料金制というものが採用されているそうで、これは故障箇所に関わらず、技術料と部品代を含めた一律の金額で修理を実施するサービスとのこと。送料込みですと約1万円、部品交換を含まない場合には約5千円。今回は「レンズ・CCD内誇り混入の為分解クリーニング」とのことで4725円。引取りから戻ってくるまでたった二日。
インターネットで調べ、自分で掃除機で吸ってみたり、入ったゴミなら動くのではないかしら、とコンコンと叩いてみたりしてしまったのですが、こんなにすぐに直るのでしたら、早く修理に出してあげれば良かったです。
こちらは予備として使い続けることにいたします。