鼎泰豊



マンゴを受け取った後、「朝ごはんまだなんじゃないの」と近くの鼎泰豊へ。生ビールと共に、ピータン、小龍包、餃子、鶏そばなどを。おなかいっぱい。明るいうちから飲むビールというのは背徳的で美味しく感じるものですが、なんですかいい気分で眠くなってきてしまいました。いけないいけない、まだお昼ですのに。熱いお茶でも飲んで、目を覚まさせなくては。
さてここて、贅沢おじ様直伝、口の中を火傷しない、小龍包の食べ方。熱々の小龍包を箸でそっと摘まみタレの入った小皿へ。タレを軽く絡めたらまた箸でそっとレンゲに移し、添えられた生姜の千切りを上にたっぷり乗せる。このままぱくっといくと、口の中を火傷してしまうので、ここで軽く箸でつついて肉汁をレンゲに染み出させる。それから徐にぱくり。