飲み物難民、そして蓮花茶



本日は、作曲家でありピアニストでもある野平一郎さんの「サントリー音楽賞受賞記念コンサート♯1」を聴きにサントリーホールへ。いやぁ、素晴らしかったです。日本の現代音楽の最先端を、これもまた日本のトップレベルの奏者達の熱演で満喫。プログラムが全て現代音楽、開演直前に夕食、という事もあり途中で眠ってしまったらどうしましょう、と少々心配だったのですがなんのなんの。とても眠るどころではない、心地よい興奮に満ちた幸せな一夜となりました。(おまけ:下世話なお話で申し訳ございませんが、今回で第35回となるサントリー音楽賞、賞金はなんと700万円!ちょっとびっくりじゃございません?才能が認められるというのは幸せなこと。)
コンサートの休憩時間に喉が渇きましたので、ホール内のカフェ・インテルメッツオへ。すると今日は大ホール、小ホール共に公演、さらに休憩時間も重なってしまったようで長蛇の列。ホールを出てすぐのところに売店があったはず、とまいりましたら、そちらはもう閉店。アークヒルズ内のカフェでお茶を飲むほどの時間はございませんで、諦めて席へ。終演後、ホール前のオーバカナルでコーヒーを飲んで帰ろうと思いましたら店内大混雑。それならいっそのこと六本木まで歩き、昨日id:kinaさんが日記で紹介してくださっていたチュングエンコーヒーへ行ってみる事に。10分ほど高速沿いを夜のお散歩。喉に沁みるほど甘ーいコンデンスミルク入りのベトナム式コーヒーを飲み、ようよう喉の渇きを癒しほっと一息。カウンター横の売店を見ますと、ございました蓮花茶。今、部屋に戻り熱々の蓮花茶をいただいております。これが、蓮の花の香りなのですね。この芳しさをお届けできないのが残念。
もうひとつ、アークヒルズから六本木へ向かう途中「洋菓子舗ウエスト六本木工房直売店」ができておりました。子供の頃からウエストのリーフパイもドライケーキも大好物。通り道に見つけてしまって嬉しいような、恐いような。そういえば、「まんじゅう恐い」ってどのようなお話でしたか…。