パンク



昨日、元家に荷物を取りに行こうと、弟に借りて乗っております車で走り始めたところ、なんだかいつもと乗り心地が違います。ごごごごご…何の音?と100メートルほど走ったところで「やっぱり変、もしやパンク?」。確認いたしましたところ、左リアタイヤがぺちゃんこに。あらあら。そのまま動かない方が良いのでしょうが、よそ様のお家の前に停車して置く訳にもまいりません。ハザードを点滅させながらのろのろ、ごごごご、とまた走って家に戻り、弟に報告。すぐに手配をし、駆けつけた車屋さんがとりあえずスペアタイヤに交換。大工さんが使うネジが刺さっていたとかで、修理をすればタイヤは使えるでしょう、とのお話。
で、今日、改めて車屋さんへ出向きましてパンクの修理を依頼。あっという間なのですね。「パンクは修理しましたが、あくまでも応急処置。バーストする可能性もありますしできれば近々に、せめて後ろ二つは交換を」と。さらに「なかなか気付きにくいとは思いますが、こんなに走ってしまう前に、ちょっとでもおかしいな、と思ったらすぐに車を止めて確認するようにしてくださいね」とお叱りを。申し訳ございませんです。これからは気を付けまぁす。