病気の鹿



昨日のイソップ童話は「病気の鹿」というお話だと教えていただきました。ありがとうございました。「悪友は身を滅ぼす」「悪い仲間は、利益よりも被害をもたらす」という喩えのよう。このお話の場合、友人の動物達に悪意はなかったのですから、思慮の足りない友人を持つと命取りになりかねない、といったところでしょうか。