大好きです



昨日ご紹介いたました小咄(笑い話)を教えて下さった方が、また新たなお話を教えて下さいました。

大学の教授が学生たちに宿題を出しました。
「象」についての論文を提出せよ!という宿題でした。
イギリス人の学生は「アフリカにおける象の狩り方」というタイトルの論文を提出しました。
フランス人の学生は「象・その愛と性」というタイトルの論文を提出しました。
アメリカ人の学生は「裏庭で象を飼う方法」というタイトルの論文を提出しました。
中国人の学生は「象の調理方法について」というタイトルの論文を提出しました。
オランダ人の学生は「象の安楽死について」というタイトルの論文を提出しました。
いつまでたっても日本人学生の論文が提出されないので、
教授が催促したところ、数日の後にやっと論文が提出されてきました。
その論文のタイトルは、
「各国の学生の象に対する論文の比較研究」というものだったそうです。

一時、アメリカの大学で流行ったジョークだそうです。


ありがとうございます。こういったお話、大好きです。このお話も、メールを読みながら声を出して笑ってしまいました。まだまだたくさん、このようなジョークをご存じなのだとか。また、教えていただく事にいたしましょう。楽しみ。